保護猫さん’s ~前編(追記アリ

今回は野良猫のお話です。

野良猫の保護に否定的な方はご遠慮くださいね(^-^ノ

 

6月のご近所騒動の延長線で、7月から野良猫の保護に乗り出しました。

事の始めは昨年の11月まで遡りますが、家族で帰宅した時、突然大型の猫があいた玄関の隙間から飛び込んできました。

留守番していた2匹の家猫と大喧嘩!

追い出す為に開けていた玄関から、2匹の家猫が先に飛び出していくと言う・・・

この大型猫の乱入は数回続き、遂に家猫の1匹は逃げ出した先で交通事故に。

もう1匹は大怪我をして帰って来て、入院しました。

この大型の家猫、明らかに飼い猫。

大型で毛艶も良く、人慣れしていて、お股には立派なタマ(笑)もあり、我が家のおチビが抱っこしても無抵抗。

生まれた時から室内飼いの猫は、人への警戒心がなく、他の猫との喧嘩も、経験不足で力加減が解りません。

自力で餌を捕る手法を知らないので、飼ってくれそうな家に入り込みます。

散歩中か?

迷子か?

私も庭先に来る猫に餌をあげていたのを一切やめて、様子を見ます。

 

━━お家に帰りなさい。

 

市内の動物愛護団体に迷い猫の問い合わせをしましたが、ご近所に該当する猫は無し。

もしや捨て猫か??

我が家が散歩ルートに入っているようで、縁側の下で日向ぼっこしたりと、よく見かけます。

大型で喧嘩強い新入りに、他の猫’sの姿は一気に消えました。

驚いた事に、GW明けにそっくり子猫を1匹連れてきました。

・・・そう言えばタマが付いていた(笑)

ちぅか父親が子供の世話するって、猫社会では珍しいんですよ!!

向こうも生きるのに必死で、数も増えました。

 我が家の勝手口付近に置いてある生ごみを漁りだし、対策もイタチごっこ

蓋つき45Lを倒して中を漁り、重石にした煉瓦や瓦も簡単に除け、物置の引き戸(鍵なし)も開けて入り・・・強くて賢い!!

 

人間か!!(笑

 

農村出身な私は、地元の「野生動物(野良含む)への対応は自己責任」と言う考え方。

庭に野良猫の糞があったら、穴掘って埋めて終わり。

動物が荒らすなら、荒らされないように対策をする。

町の住宅街での猫に対する考え方を理解はしていますが、この辺り、違います。

近隣は私に似た考えの方が多いようで、やはり庭に糞があっても埋めて終わり。

首輪付き猫も良く散歩していますし、首輪のない猫も見かけます。

勿論考えの違う方もいて、塀の上を歩くだけで怒鳴り声や水を撒く音。

「勝手に庭に入って来て!」

と野良に怒鳴っているけれど・・・

 

私から見れば、猫嫌いな人の側に猫が来て、騒いでいるだけです。

動物の糞に近寄りたくない人が敷地に糞をされて、騒いでいるんです。

嫌ならペット不可マンションなりに引越したらと思いますし、まず大地に家建てて住むんだから、人間以外の動植物との関わりは当然の事。

時々、考えが違う相手に「人が死んでも~」的な極論まで出して、自分の正しさを主張される方もいますが、私の考えは「貴方は貴方、私は私、どっちもあり」です。

 私を「猫嫌い」に強制してもなりませんし、「庭に糞をした野良猫に怒れ!」にも同意しません。

 

そも、「人の家」とか「敷地内」って、人間同士の約束では?

猫はダメで、スズメや蚊やチョウチョは庭に入ってOKって事?

この辺に人間の驕りを感じますけど、どうなんでしょう??

まぁ、その辺りは人それぞれの考え方ですから、ご自宅の敷地内への侵入対策に対し、私は何も言いません。

 

今回、この大型の野良猫一家が近隣の家々で問題を起こし、遂に警察沙汰にも発展した為、地区長さんとお話して、私が動物愛護団体に協力をお願いして、保護に乗り出しました。

 

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この記事を一気に書いてる時に来客があって、下書き保存したつもりが「更新」になってました(^-^;;

見苦しいところ、申し訳ありません(汗;